卒業論文

研究のほうは、少しずつ進んでいます。そろそろ実験・考察をするところです。

卒業論文を執筆するにあたり、先輩に添削してもらう機会がありました。そこで指摘された事柄のひとつに、日本語がおかしいというものがありました。今まであまり気にかけていなかったので、主語述語の対応がとれていなかったり、単語の意味があいまいだったりしていました。指摘されて初めて分かることですが、私が日常で使う単語というのはそう多くありません。よく使う表現を使いまわしで、なんとか話したり文章を書いたりしていました。

そこで気になるのがReadmeファイルです。実際に読む人はそんなにいないかもしれませんが、確かに変な日本語を使っているところもあります。恥ずかしい。。。

ソフトウェア管理も、TextViewも、改良したいところは多いのですが、バッファにためこんでおいてあとで実装しようかなと思っています。まずは卒業です。

９月に入りました

８月が終わり、私の（最後の？）夏休みもあと一ヶ月となりました。 卒業研究・論文も始めないといけない時期になりました。DLLの作成など初めてすることもあるので、ちょっと心配。 成果物ができ、公開可能であればこちらからもダウンロードできるようにしようと思います。

面白いソフト発見

アイディアがいいと思う。研究室ではマウスカーソルの研究している人もいるので、興味深い。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se398941.html

黒にも種類が

http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20071203/115500.html

ブラック（スミ・墨・黒・Kとも表現されます）のカラーだけの単色のブラックのカラーと、ブラックのカラーだけではなく複数のカラーが入ったブラックのカラーは、印刷されると異なったカラーで表現されます。

同じ黒でも印刷に使う塗料のちがい（黒のみ、黒とCMY）で発色が違うようです。単に黒100％だと普通のブラックとして印刷されてしまうので、真っ黒にするにはリッチブラックにしなければならないのだそうです。

InDesignを使う機会が多いので、これは抑えておきたいですね。Wordを使う分には気にしなくてもいいのかな。。。

じゃヴぁ

こんにちは。おにぎりくんです。

今日はプログラミング言語についてです。
私は以前、C++を使っていました。Delerer SE 2.0 はC++で書きました。 Win32APIを直接呼び出していたころが懐かしいです。今はというと、Javaにはまっています。
「JavaでできることをC++でする」という言葉があります（？）が、まずJavaを学んで、オブジェクト指向とはなんぞやをある程度学んでからC++をもう一度学びなおそうと思っています。 Javaはとりあえず作成することに向いてると思いますし。
実行速度は遅いけど！（ソフトウェア管理2.0も少し遅いです）

さて、関連して面白い記事がありました。

http://glucose.jp/logs/shn/23

Java → 「じゃヴぁ」
これもそのまま発音して意味が通じる。Javaの特徴としてのクロスプラットフォーム性を表しているともいえる。

だそうです。他のも面白いのでご覧になるのがよろしいかと。

ちなみに。
HSP → 「ｈｓｐ」
かわらず。3.0にバージョンアップしてもｈｓｐはｈｓｐであると言わんばかりに。

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