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Eclipseのプロジェクトをそのまま全部新しい環境にコピーして、Eclipseを立ち上げてみるとバツマークがたくさん!どうもバージョンアップの際に関連ファイルのパスが変わってしまって、なおしてくれーということらしい。そこで、とりあえず目に付いたstubclasses.zipのパスを修正。ビルドが通りました。
これでOKと、今度はMEXAエミュレータを起動すると、またまたエラーが。こっちもパスをなおしてくれということみたいです。プロジェクトの設定を開いて、バージョン番号の入ったパスをすべて修正したところ、元通り動いてくれました。
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2009/8/24発売の「アスキー・ドットPC 2009年10月号」に、ソフトウェア管理が収録されるようです。
私は会社でソフトウェア管理を使っていますが、なかなか便利です。「これが終了したらこれを起動する」といったルールを設定できたらもっと(テストとかデバッグとか)便利ですね。インストールの自動化とかもできそうですね。実装するのはちょっと手間。。。
あ、アスキー・ドットPC誌を見つけたら、ソフトウェア管理を探してみようかと思います。
先日、私のAspire ONEが壊れて、BIOSが起動しなくなりました。
その後、修理に出す前によく調べてみると、公式HPにCMOSクリア(BIOSリカバリ)の方法が載っていました。試してみても保障は続くみたいな感じなので、USBメモリとBIOSファイルを準備して試してみました。
日本エイサー よくある質問 BIOSのリカバリーについて
http://www2.acer.co.jp/one/faq/one-faq-081002-02.html
すべて公式サイトの手順に従って、USBメモリのフォーマット、ファイルのダウンロード、ファイルのコピー、Fn+Escキーを押しながら電源投入、電源ランプが点滅していることを確認してキーを離す、1分強待つことで、無事再起動がかかり、Windows XPが起動しました。めでたしめでたし。
#これを機にSubversionを使ってみようかなとも思いました。
自宅で使用しているPC(Acer Aspire One 2008/09に購入)が故障しました。
電源は入りますが、ファンが回るだけでBIOSが起動するときにでるAcerのロゴは表示されません。
この症状は、「突然死」と呼ばれるようです。
http://aspire.toro-kuro.net/index.php?BIOS%A5%A2%A5%C3%A5%D7%A5%C7%A1%BC%A5%C8
BIOSの更新(CMOSクリア)を行うことによって復旧する事例が報告されています。
#バックアップ中に突然死するとは…。もう少し持ちこたえてくれたらなぁ。
とりあえず故障報告まで。実際にCMOSクリアを行うか、修理に出すかはこれから決めようと思います。
TextViewの最新版0.9.2を公開しました。
これで検索してクリップボードにコピーしてメールで送信、という一連の流れをTextViewで行えるようになりました。そうでなくても、携帯でサッと全体検索を行えるのは便利です。PCを起動するよりもS!アプリを起動するほうが早いですから。
TextViewは1.0にしたいと思っています。編集機能を持たせて、見た目と使い勝手を向上させたいのです(そういう研究をしてたわけだし)。auなどのほかのキャリアにもできれば対応したいと思っています。ただ、外部記憶領域(メモリカード)の扱いは各社で同じでないようなので、できるかはわかりません。協力者が必要です。
TextView 0.9.2についての情報は、PCからはhttp://appget.com/vf/pc/apview_046695.htmにアクセスしてみることができます。
ソフトウェア管理を更新しました。
これでやっとバージョンが3.3になりました。
新しいソフトウェア管理は、ドラッグ&ドロップでソフトウェアやファイルを登録できます。
また、あるソフトを起動すると動作が不安定になる不具合を修正し、普段どおり起動できるようになりました。
細かいですが、デフォルトでC:\Program Files\softman\にフォルダを作らないように変更しました。
ソフトウェア管理を使う初心者の方のためにフォルダを自動作成していたのですが、 PC初心者はソフトウェア管理みたいなものを使わないだろうということで、自動で作らないようにしました。
このバージョンでやりたいことはほとんどやってしまったので、ソフトウェア管理については
もう開発を進めなくてもいいかなと思っています。
ジャンル・ソフトのデータを一つにまとめて分かりやすくしたり、その上で複数のジャンル・ソフトのデータを読み込みながら使えるようにしたり、ベクターからソフトを探して登録するのをソフトウェア管理のツールでできるようにしたり、ワンタッチで複数の関連性のあるソフトを起動したり、Javaは遅いからC++で書き直したり…あれこれやってたら際限がないので。
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このソフトウェア管理のアイデアの新しいところは、ソフトを登録するだけでなく、ファイルも移動してしまうところにあります。登録だけなら「ソフト連図」などを使えばよいでしょう。「ソフト連図」のほうが登録できる情報は多いでしょう。ただ、私は登録だけでは物足りず、100ほど保存されているソフトを一つのフォルダに入れておけばスッキリすると思ってソフトウェア管理を開発したのです。その目的はすでに達成しました。私は満足です。
きっと、ソフトウェア管理では物足りないと言う人が出てくるでしょう。そのうちある人がソフトウェア管理よりもっと便利なものを作るでしょう。そうなれば私もそのソフトを使う人のひとりになるでしょう(笑)
ソフトウェアやPCを取り巻く環境は5年前とは大きく変わりました。便利なソフトが出てきて、フリーソフトでもいろいろなことを、難しいことなしにできるようになりました。商品としてのソフトは洗練され、たとえばAdobe Illustrator CS4は使いやすい上に見た目もかっこいいです。はてはクラウドコンピューティングとかいって、手持ちのPCにソフトウェアは(ウェブブラウザ以外)不要になるという話まであります。
ソフトウェア管理のアイデアはあと何年もつのでしょうかね。どちらにせよ、必要になれば誰かが、時代のニーズに応えるソフトウェアを作ります。ソフトウェア管理の更新はこれで終わりです(たぶん)。
なぜか一人でしんみりしてしまいました。
今度はTextViewの番です。がんばろっと。