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ソフトウェア管理の配布形態にはアップデート版と完全版(新規ユーザー向け)の二つがあります。どちらもプログラムは同じものですが、アップデート版はすでにver2.xを使用している人のためのものです。
ここでは新規ユーザー向けのインストールを紹介します。
まず、ベクターから(2007/9/30アップロードを確認。)ソフトをダウンロードします。ダウンロードしたファイルはこのようなアイコンになっているはずです。
このアイコンをダブルクリックすると、以下のような画面がでてきます。
OKを押すとライセンス確認画面になります。
ライセンスを確認してから同意するを押すと、次にインストール先の確認が出てきます。
そのままインストールをクリックして、インストールを完了します。
完了をクリックすると、ソフトウェア管理が起動します。
このようなダイアログがでてきます。OKを押してください。
これがソフトウェア管理の基本となる画面です。まずはジャンルをつくりましょう。左のジャンル一覧を右クリックしてください。
新規作成をクリックすると、次のような画面が出てきます。
ここで新しく作るジャンルの名前を入力します。たとえばTextEditorと入力します。
ジャンルが作成されました。ジャンルをダブルクリックすると、ジャンルを開くことができます。
ジャンルが開いてあるときは、ソフト一覧の上に開いているジャンルの名前が出ます。この状態ではじめて、ソフトを登録することができます。
先週ソフトウェア管理ver2.2を公開しました。夏休みに入ってやっと開発ができるようになりました。(9月にテストがありますけどね・・・。)
今日はソフトウェア管理のプログラムを大改造しました。ソフトやジャンルの情報をもっとほかにも保存できるように、拡張性のあるデータ構造にしました。そのために変更がプログラム全体に波及して…ほぼ全てのコードをよむことになりました。疲れたっ!
学校の計算機室でソフトウェア管理2.1rc2のテストをしようとダウンロードして起動を試みましたが、エラーが出て起動できませんでした。出てきたエラーはこんな感じです。
java.lang.UnsupportedClassVersionError: items.SoftEditDialog, Java HotSpot(TM) Client VM 1.4.1_02-b06 at Loader.load(Loader.java:62)
ソフトウェア管理2.1は、Java実行環境(JRE)のバージョンが1.5以上でないと動作しません。学校の計算機室のJava実行環境はバージョンが1.4.1だったので、動かなかったのですね。
自分のパソコンであれば最新版をインストールして終わりですが、学校のパソコンなので、インストールしてもすぐ消えてしまうでしょう。そんなときは、ソフトウェア管理のあるフォルダにjreフォルダを作って、そこにインストールしたJava実行環境をコピーします。必要なのはbinフォルダとlibフォルダだけですが、そのほかのドキュメントも一応コピーしておきます。こうしておくと、ソフトウェア管理が起動します。
softman21/ jre/ bin/ ... lib/ ... lib/ swt.jar swt-win32-3236.dll info.txt soft.dat howtouse.html install.html small.ico softman.exe readme.txt softman.ini
ソフトウェア管理 2.1 rc2をヤフーブリーフケース上で公開しました。
http://briefcase.yahoo.co.jp/onigirikun_softman
にアクセスし、publicフォルダにあるswt.zipとsoftman21rc2.zipをダウンロードしてください。バージョンアップならsoftman21rc2.zipのみでOKです。
展開したファイルを上書きするだけでソフトウェア管理2.1を先取りできます。
こんにちは。おにぎりくんです。
最近この開発日記のページランクが2にあがったみたいで、うれしいです。
さて、ソフトウェア管理 2.1が近々公開できそうです。いろいろと仕様を改定したりして、使いやすくなっているので、ぜひ使ってみてください。できればプロモーションムービーも作ったりしたいのですが。。。むずかしそうです。